電気主任技術者試験講座 直並列回路

直流回路の特徴


交流回路の特徴

図のような直流回路において、抵抗R[Ω]の値として、正しいのは次のうちどれか。

(1) 2.2  (2) 4.0  (3) 8.8  (4) 10.3  (5) 15.5

答え (3)

図のような直流回路において、電源を流れる電流は100[A]であった。このとき、80[Ω]の抵抗に流れる電流I[A]の値として、正しいのは次のうちどれか。

(1) 3  (2) 4  (3) 5  (4) 6  (5) 7

答え (2)

図のような直流回路において、電源電圧がE[V]であったとき、末端の抵抗の端子間電圧の大きさが1[V]であった。このときの電源電圧E[V]の値として、正しいのは次のうちどれか。

(1) 34  (2) 20  (3) 14  (4) 6  (5) 4

答え (2)

図のように抵抗RAB=140[Ω]のすべり抵抗器にR1=10[Ω]、抵抗R2=5[Ω]を接続した回路がある。この回路を流れる電流がI=9[A]のとき、抵抗R1を流れる電流I1=3[A]であった。このときのすべり抵抗器の抵抗比(抵抗RAC:抵抗RBC)の値として、正しいのは次のうちどれか。

(1) 1:13  (2) 1:3  (3) 5:9  (4) 9:5  (5) 13:1

答え (3)

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