会社概要
見出し | GoogleMapで地図を貼り付けたい人は解説がありますのでご覧下さい。 |
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見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
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当テンプレートの使い方
レスポンシブWEBデザインについて
当テンプレートは、PC、スマホ、タブレット共通で閲覧可能なレスポンシブWEBデザインになっております。
古いブラウザ(※特にIE8以下)で閲覧した場合にCSSの一部が適用されない(各を丸くする加工やグラデーションなどの加工等)のでご注意下さい。古いブラウザでも最低限見れる状態にはしてありますが、必要に応じて各htmlのhead内の<!--[if lt IE 9]>から<![endif]-->の間に調整用のCSSを記述して下さい。
また、簡易チェックにはPCを使う場合が多いと思いますのでタブレットやスマホ用のCSSにもPC環境用の設定が入っている場合があります。不要なら削除して下さい。
各デバイスごとのレイアウトチェックは
最終的なチェックは実際のタブレットやスマホで行うのがおすすめですが、臨時チェックは最新のブラウザ(IEならIE10以降)で行う事もできます。ブラウザの幅を狭くしていくと、タブレットやスマホ環境でのレイアウトになります。
各デバイス用のスタイル変更は
cssフォルダに入っている各cssファイルで行って下さい。詳しい説明も入っています。
style.cssが基本ファイルで、style-m.cssがタブレット用、style-s.cssがスマホ用です。
各デバイスごとの表示の切り替え処理は
htmlのhead内で行っております。media="only screen and (~)"の「~」部分でcssを切り替えるディスプレイのサイズを設定しています。ここは必要に応じて変更も可能です。
最新のスマートフォンなどは、画面サイズや解像度が上がってきている為、PCと同じ画面が表示される場合もあります。調整したい場合は上のcssの切り替えサイズを変更してみて下さい。
尚、タブレットやスマートフォンでもPCと同じデザインを見せたい場合、全htmlからstyle-m.css(※タブレットサイズ用)やstyle-s.css(※スマートフォンサイズ用)の読み込み行を削除し、該当するcssファイルも削除してもらえばOKです。
スマホ環境でのみ
トップページ「以外」のメインメニューが折りたたみ式(3本バーアイコン化)になります。当テンプレートには既に設定が組み込まれていますが設定方法のtipsも公開中。
画像ベースは
「base」フォルダに入っていますのでご自由にご活用下さい。
写真の元素材を当社運営のPHOTO-CHIPSやDECORUTOで配布している場合もございます。
titleタグ、metaタグ設定
■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz29</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「SAMPLE COMPANY」だとすれば、
<title>SAMPLE COMPANY</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。
続いて、下の方の
Copyright© 2014 SAMPLE COMPANY All Rights Reserved.
もあなたのサイト名に変更します。「2014」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
■サイト名を変更しましょう。
baseフォルダに入っている、logo.png(透明度を保ったロゴ画像の土台)にサイト名をのせて、imagesフォルダに上書きして下さい。
画像サイズが配置サイズよりも大きい(希望サイズの縦横2倍で制作し、html側は希望サイズを指定)のは、高解像度のデバイスで見た場合にボケるのを防ぐ為です。
(
※現在、もっと解像度の高い端末も出ており、これでもピンボケして見えてしまう場合があります。)
■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。
続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,~~~"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
トップページの「更新情報・お知らせ」及びスマホの3本バーメニューアイコン化の開閉ブロックについて
■当テンプレートの開閉ブロックパーツは有限会社クリタス様提供のプログラムを使用しています。openclose.jsファイルは改変せずにご利用下さい。
また、当社配布以外のテンプレートにプログラムのみを使う場合はこちらの規約をお守り下さい。
■「更新情報・お知らせ」の解説
画面幅が480px以下(主にスマホ環境)である場合にお知らせ用ブロックを閉じた状態で表示させています。サイズを変更したい場合は、htmlの下の方にある、
if (OCwindowWidth() < 480) {
の480の数字を変更して下さい。
また、PCなどの大きな端末を含めて同じような開閉ブロックとして使いたい場合はこの数字を3000など大きくしておけばOKです。
尚、PCなどでブラウザのサイズを変更して動作確認をする場合、更新(再読み込み)をしないと反映されませんのでご注意下さい。
幅一杯の画像をスマホやタブレットでも100%表示させたい場合
例えばメインコンテンツに幅一杯の画像を置いた場合、スマホやタブレットだと画面から飛び出てしまいます。スマホやタブレットでも画像幅100%に表示したい場合は、imgタグにclass="wa"を追加してあげて下さい。画像幅に影響されず、外側のブロックに対して幅100%で表示されるようになります。
以下がコード例と実際に配置した画像です。
<img src="images/sample1_big.jpg" width="550" height="379" alt="" class="wa">
左右のブロックを入れ替えたい場合
cssフォルダのstyle.cssを開き、#mainの設定内にある「float: left;」を「float: right;」に。#subの設定内にある「float: right;」を「float: left;」にすればOK。
プレビューでチェックすると警告メッセージが出る場合(一部ブラウザ対象)
javascript(jsファイル)ファイルによって出る警告ですが、WEB上では出ません。また、この警告が出ている間は効果を見る事ができないので、警告メッセージ内でクリックして解除してあげて下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。